エプコット(Epcot)とは、アメリカ合衆国、フロリダ州、オーランドに位置する、テーマパークのことである。ウォルト・ディズニー・カンパニーにより経営されている。また、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの一部分でもある。1982年10月1日に開園された。オープン時の名称はエプコットセンター(EPCOT
Center)。
ちなみにエプコット(EPCOT)は"Experimental Prototype
Community of Tomorrow"(実験未来都市)の略である。
構成
「常設の博覧会」と形容されるように、園内はテクノロジーを体験する展示やアトラクションの他、世界各国のパビリオンが立ち並ぶ。
ワールド・ショーケースとフューチャー・ワールドのふたつのゾーンで構成される。
ワールド・ショーケース
ワールド・ショーケースは、園内の北側、メインゲートから入って奥側にある。ワールド・ショーケースのテーマは、世界を回る。世界11カ国をテーマとしたアトラクションがある。メキシコ館、ノルウェー館、中国館、ドイツ館、イタリア館、アメリカ館、日本館、モロッコ館、フランス館、イギリス館、カナダ館がある。 |
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各国のエリアにそれぞれの国の建築物を再現しその中にアトラクション、物販、飲食施設などを配している。アトラクションの中で最も規模が大きいのがアメリカ館にあるアメリカン・アドベンチャーである。
なお日本館には現在までアトラクションは無いが、三越が店とレストランを出店しており、日本食も提供されてる。エリアには法隆寺の五重棟や正倉院、姫路城などが復元されている。東京ディズニーランドにあったミートザワールドは本来ここに設置するために開発されていた。
フューチャー・ワールド
フューチャー・ワールドのテーマは未来の世界。園内の南側、メインゲートに入ってすぐのところにある。フューチャー・ワールドには、エプコットのシンボルのスペースシップ・アースがあり内部は人類の歴史をアニマトロニクスによって表現したアトラクションになっている。これ以外にもフューチャー・ワールドには未来や現在のテクノロジーをテーマにしたアトラクションが各テーマに分かれたパビリオン内に物販・飲食施設とともに多数ある。
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