インディアナ州 (Indiana
IN)は、アメリカ合衆国中西部の州。州の北はミシガン州に、東はオハイオ州に、西はイリノイ州に、南はケンタッキー州に接している。
地理
インディアナ州はミシガン湖とミシガン州が北側で、オハイオ州と東側で、オハイオ川を境にしてケンタッキー州と南側で、およびイリノイ州と西側で接している。
475マイルの長さを持つウォバッシュ川は、この州を北東から南西に二分しており、インディアナ州の2つのテーマソング、州歌「On
the Banks of the Wabash」と「The
Wabash
Cannonball」もこのワバッシュ川から来ている。インディアナ州北部は多くが農場である。しかしながら、この州の北西部隅はシカゴ市の巨大都市圏の一部でありそのため最も人口が密集している。 |
|
|
ミシガン湖畔の都市ゲーリーはインディアナ州内の都市であるが、シカゴ市の郊外として整備された。インディアナ州北部を通り抜けている、w:Kankakee
Riverはインディアナ州北西部の都市及び郊外間で境界線を引くのに幾分役立っている。
インディアナ州南部は農場及び森林が混合している。Hoosier
National
Forestはベッドフォード近郊の200,000エーカーの自然保護区域である。インディアナ州南部は一般的に北部領域より最も丘及び地理的変化が含まれている。
国立公園局(National Park
Service)の管理及び保護下にある地域は:
- George Rogers Clark National
Historical Park(Vincennes)
- Indiana Dunes National
Lakeshore(Porter近郊)
- Lincoln Boyhood National
Memorial(リンカーンシティ)
人口動勢
2006年現在、インディアナ州は前年より47,501人、または0.8%増加し、2000年より233,003人、または3.8%増加した、人口
6,313,520人と概算される。これは196,728人(出生541,506人、死亡344,778人)と前回の国勢調査からの自然増並びに州内への移住者51,117人の増加が含まれている。アメリカ合衆国外からの移住は68,935人増加する事となり、合衆国内部の移住者は17,818人減少する事となった。
インディアナ州の人口重心(Center of
population)はシェリダン町がある、ハミルトン郡である。1990年以来、人口増加は最も成長力の高い上位5番目までの4郡:ハミルトン郡、ヘンドリックス郡、ジョンソン郡、ハンコック郡地域を含む、インディアナポリス周囲の郡に集中している。他の郡はシンシナティ近郊のディアボーン郡である。
2005年現在、人口は242,281(3.9%)の外国生まれが含まれる。
人種的にこの州は
- 85.8% 白人
- 8.4% アフリカン・アメリカン
- 3.5% ヒスパニック
- 1% アジア
- 0.3% 先住民
- 1.2% 混血
この州内の5つの大きな祖先はドイツ系(22.7%)、アメリカ系(12%)、アイルランド系(10.8%)、イギリス系
(8.9%)、アフリカン・アメリカン系(8.4%)。
ドイツ人系は国勢調査でドイツ人祖先と報告されたほぼ4人に1の白人として、インディアナ州内で報告された最大の祖先である。アメリカ人系並びにイギリス人系祖先の人々もまた特に州の南部及び中央部の至る所に分布している。インディアナポリス市に加えて、ゲーリー及び隣接するシカゴ郊外は大きな黒人人口を有している。
サウスベンドは大きなポーランド人系人口を有していて Mishawaka
にかなり多くのベルギー人系祖先が住んでいる。
四旬節の終わりのポーランドの儀式、w:Dyngus
Dayは復活祭後の月曜日に行われサウスベンド市内で幅広く執り行われている。
経済
2003年の州総生産は2140億米ドルである。2003年現在、インディアナ州の一人当たりの収入は28,783米ドルである。
インディアナ州はトウモロコシ地帯 (w:Corn Belt)
内に位置していて、この州の農業方法及び主な農場はこれを反映して生産を行っている:豚及び牛を太らせるために、トウモロコシを栽培する飼育場形式システム。大豆もまた主要な換金作物である。イリノイ州シカゴ市である、この州の親密な最大都市中心部は酪農業、卵生産、及び園芸に見られる専門を保証している。特製収穫物はメロン(ウォバシュ・バレー南部)、トマト(インディアナ州中央部内に集中)、ブドウ、及びハッカ(出典:USDA
収穫物プロフィール)が含まれる。それに加え、インディアナ州はかなりの量のタバコの生産者がいる。ここは元々の土地の多くが大草原でなく落葉性の木々が点在している事を思い起こされる。多くの隔絶された森林地が存在する一部、南部の多く、丘の多い地域は深い森林となっている
(この州の一部でローカル家具市場領域をサポートする環境)。
インディアナのGDPの高い比率は製造業からきている。インディアナ州北西部のCalumet地域はアメリカ合衆国内の最大なスチール生産地域であり、この活況はたいへん大きく多量の電力も必要とされる。インディアナ州の他の製造業は自動車、電気設備、化学製品、ゴム、石油及び石炭製品、並びに産業機械が含まれる。それに加えて、インディアナ州は国際的な製薬会社イーライリリー・アンド・カンパニーの本部、同じくMead
Johnson Nutritionals
の本部、ブリストルマイヤーズ・スクイブの一部門ジマー社がある。北部内の、エルクハートも製薬業の強い経済を基盤としているが、これは1990年代のホワイトホール製薬所の閉鎖に伴う過去10年間以上変化がなく独バイエル社の大きな集合棟の誘致計画は2005年後半に発表された。
インディアナ州は3.4%の均一な州所得税率(Income
tax)を採用している。また、大部分のインディアナ州の郡は所得税を徴収している。州の消費税率(Sales
tax)は6%である。固定資産税(Property
tax)はインディアナ州内の不動産及び個人所有物の両方が課税対象となり、Department
of Local Government Finance によって管理されている。
|