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サウスダコタ州(South Dakota
SD)は、米国の中北部にある州。グレートプレーンズ(大平原)に属し、州の北はノースダコタ州に、東側はミネソタ州とアイオワ州に、西側はモンタナ州とワイオミング州に、南側はネブラスカ州に接している。州の中央にはミズーリ川が南北に流れている。
州都はピア市。最大の都市は、ミネソタ州、アイオワ州との州境に近いスーフォールズ市。
バッドランズ国立公園や、4人の大統領の顔のモニュメントで有名なラシュモア山国立記念公園など、観光資源が豊富な州。他にも、クレイジー・ホース記念碑、ウィンドケーブ国立公園、ジュエルケーブ国定記念物、カスター州立公園などが、訪れる人の多い観光地。ウォール・ドラッグストアなど、民間主導で運営されている観光地・名所も少なくない。
自然が豊富で多くの観光客が訪れる州という華やかな面がある一方、ゴールドラッシュ期には白人と先住民との激しい抗争が繰り返された州でもある。現在でも、先住民居住区の貧困は、サウスダコタ州が抱える大きな問題として残っている。 |
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サウスダコタの名前は、ダコタ族(アメリカ・インディアン、ラコタ族、スー族とも言う)に由来する。
地理
サウスダコタ州はノースダコタ州と北部、ネブラスカ州と南部、アイオワ州及びミネソタ州と東部、並びにワイオミング州及びモンタナ州と西部が接している。Frontier
Stripの6州の1つである。
ミズーリ川はサウスダコタ州の中央部を通って流れている。ミズーリ川の東部は氷河で形作られた低い丘と湖である。肥沃な農場地域として使用されている。ミズーリ川の西部は深い渓谷と起伏して続く平原から成る地帯である。
サウスダコタ州は4つの主要な陸地地域:Drift
Prairie、Dissected Till
Plains、グレートプレーンズ、及びBlack Hillsから成り立っている。
国立公園局(National Park
Service)の管轄地域は以下が含まれる:
- バッドランズ国立公園
- Jewel Cave National
Monument(カスター近郊)
- Lewis & Clark National Historic
Trail
- Minuteman Missile National
Historic Site(Southwestern)
- Missouri National Recreational
River
- ラシュモア山国立記念公園(Keystone)
- ウインドケーブ国立公園(Hot Springs)
人口動勢
サウスダコタ州の人口重心(Center of population)はGann
Valleyがある、バッファロー郡となっている[1]。
アメリカ合衆国統計局によると、2005年現在、サウスダコタ州は前年より5,312人、または0.7%増加し、2000年より21,093人、または2.8%増加した、人口
775,933人と概算された。これは19,199人(出生56,247人、死亡37,048人)と前回の国勢調査からの自然増並びに州内への移住者
3,222人の増加が含まれている。アメリカ合衆国外からの移住は3,957人増加する事となり、合衆国内部の移住者は735人減少する事になる。
この州の人種的な構成は:
- 88.0% 白人
- 0.6% 黒人
- 1.4% ヒスパニック
- 8.3%
ネイティブ・アメリカン(アメリカ合衆国本土で3番目に高い)
- 0.6% アジア
- 1.3% 混血
サウスダコタ州の5つの最大祖先グループは:ドイツ系(40.7%)、ノルウェー系(15.3%)、アイルランド系(10.4%)、先住民(8.3%)、イギリス系(7.1%)である。
サウスダコタ州の人口の6.8%は5歳以下、18歳以下26.8%と報告され14.3%は65歳以上である。女性はおおよそ人口の50.4%を占めている。
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